大和の湯だより

掛け流しでないと温泉ではない?

2019年3月26日

掛け流しとは、源泉をそのまま湯船に流し、そのお湯を循環して再利用せずに使い捨てにすることを言います。
源泉をどのように使用するかは各温泉で異なり、掛け流しとする他に、循環や加温、加水を行っているところも多くあります。

当館では、源泉掛け流し(循環併用)をしており、いわゆる源泉の掛け流しと、保温、及び衛生管理を目的とする循環濾過系統を併用しています。毎分120リッター以上汲み上げられる源泉を一旦加温し、それをそのまま吐水口から放出。浴槽から溢れた源泉はそのままオーバーフローさせて使い捨て、新しい源泉を吐水口から補充することにより浴槽を一杯にしています。そのため、常に清潔で鮮度があるお湯につかることができます。

当館の天然温泉の強みは何と言ってもその泉質。
お湯の中で肌を触るとつるつるの感触。
湯上り後は、何時間たっても体がポカポカ。
しっとりと皮膚の奥に浸透する等張性の湯と、弱アルカリ性の皮膚に優しい泉質は、入るとわかる自信の湯です。
泉質の素晴らしさをぜひともご体験していただければ幸いです。